2020年10月9日金曜日

読売テレビ 「任意同行願えますか?」に出演しました。

  今年はテレビが重なり、10月8日放送の読売テレビ「任意同行願えますか?」に出演しました!

 

任意同行願えますか?

https://www.ytv.co.jp/ninidoukou/

 

 苗字調べの方法について、誰にでもできる簡単なスタート法として「姓氏家系大辞典」が国立国会図書館のサイトで見られるよ、という話をしたのですが、そのせいか


 放送からしばらく、国会図書館のサーバーがアクセス不能になる!


という事態を引き起こしたらしいです。ごめんなさい!!

 

 ツイッターでは、「国会図書館のサイトが見られない!」の声が続出だったようで、みんな自分の苗字には興味があるんだな~とあらためて思った次第。

 

 

MCの劇団ひとりさん、ファーストサマーウイカさん、DJ松永さん、そしてゲストの武井壮さんはみなとても親切で、私は初めてのスタジオ収録でしたが、和気あいあいと楽しく進めることができました。

 

 心より感謝申し上げます。

 

  また、ココナラのスタッフさんも、今回は同席いただき、こちらもかなりお世話になっております。

 

 苗字調べサービスはココナラで受付していますので、人数制限、件数制限はありますが、気長にお待ちいただき、またお申し込みいただければと思います。

 

ココナラ・苗字研究

https://profile.coconala.com/users/137871/services 

 

 ご先祖様は逃げない!

 

 

が合言葉です(^^

 

 

 

2020年7月30日木曜日

テレビ朝日「ハナタカ優越館」に出演しました。



 ご無沙汰しております。大塚某です。


 本日はテレビ朝日さんの「ハナタカ優越館」に出演しておりましたので、お気づきになられた方も多いと思います。




 その証拠に、このブログのアクセスがどかんと増えておりました(苦笑)


 いつもメディアに出ると、そのあと苗字調べの依頼件数もどかんと増えますので、なるべく事前告知をしたりせず、一人ひとりのご依頼になるべく時間をかけて丁寧に応対できるように心がけています。


 もちろん、知り合いなどにも出演のことはいつも伏せているのですが、今回は昔の知り合いにバレてしまいまして


「テレビみたよ~!」


とさっそくLINEが来ていました。


「相変わらず、首がないなあ!」


と。(首が短いといいたいらしい)


ほっときたまえ!!



 

2020年5月26日火曜日

<122> 肥前・筑後の大塚氏のルーツ


 久しぶりにわが苗字である「大塚」氏について調査を再開したのと、ココナラさんでのお仕事である苗字調べのためにいくつか新資料を購入した。九州系の苗字調べの依頼も多いので、役にたつことと思う。


 その中で、うちの大塚姓に関する部分を今回ご紹介するとすれば



 ■1 「佐賀藩の総合研究」 藤野保 1981


 ■2 「三根町史」 1984


 ■3 「系図研究の基礎知識」 近藤出版社


の3点を挙げておこう。


 「佐賀藩の総合研究」のほうは、その後続編が執筆されているが、私の分野だと中世から江戸初期までなので、第一巻のほうが当てはまる。

 


 この2冊の購入で、めちゃくちゃ目新しいことがわかったか?と言われれば実はどこかで聞きかじっていることばかりで、特に新事実は無かったのだが、それらを補完する周辺事項としてはたいへんに役に立った。




 では、肥前・筑後の大塚氏についておさらいである。



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 「佐賀藩の総合研究」における記載事項としては、まず


少弐経資の弟、「少弐資俊」から西氏がはじまった


ことが書かれている。 この事項そのものは、「武藤少弐興亡史」 渡辺文吉 1989に書かれていることと同じであるが。


(既出)
 https://samurai-otsuka.blogspot.com/2014/07/blog-post_8379.html


 少弐資俊が「西筑前守」を称して西氏をスタートさせたことが、判明しているというわけだ。


 
 それから嘉吉元年あたりの少弐子孫として「大塚」の記載がある。これは、「北肥戦誌」の記述を引っ張ってきたものであり、こちらも当方では既出。


 大塚氏がその後、「竜造寺家臣」として続いた話もちらりと書かれている。


 このあたりの話は、渡辺文吉さんが発掘した「大塚系譜」のほうが詳しいし、それに登場する細かな人物名が「北肥戦誌」と合致するので、おおむねこの系譜の内容はざっくり信頼できるということになるだろう。



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 一方「三根町史」においては大塚氏の扱いは薄い!


 大塚氏がほぼ三養基郡から出ていることは間違いないのだが、残念ながら大塚氏の存在が表に出てきた時代が遅いからか、ほとんど言及がなかった。



 ただ、傍証となる記載はいくつかある。現在、はっきりとその場所が明らかになっていないが、



 三根郡大塚村



が存在したことが一次資料の文書で示される。


 「三根町史」では、三根に入った横岳氏の話はたっぷり出てくるが、これまた残念なことに大塚村がいったいどこでどうなっているのかも話としては出てこない。


 

 もうひとつ、気になる話もある。これは話が合致するのか未検証だが、


「三根西郷」

「三根東郷」もある


というエリアがあって、個人的には「西氏」の苗字のルーツはこの西郷なのではないか?と思う。



 三根西郷は、三根郡大庄屋の管轄エリアで、三根東郷は養父郡大庄屋の管轄エリアであることも示されている。



 別の本だが「佐賀藩研究論攷」池田史郎 によると三根郡西郷に上峰町が入っているとのこと。


 
 古墳めぐりウォーキングさんのサイト
http://kofunmeguriwalking.web.fc2.com/plan/miyaki-1.html


を参照すると、この三養基エリアには「大塚のもとになる古墳」がたくさんあることがわかる。


 撤退した”イオン上峰”あたりが、大塚氏の発祥の地ではないかと推測しているのだが、いかがだろうか。




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 それから「系図研究の基礎知識」では、


 龍造寺家重が大塚氏を称する


 話が出てくる。 子孫は鍋島氏の家臣となったとされているが、こんな重要な話なのに、元ネタがわからない。


 たぶん、犬塚家重の間違い・誤植だと思うが・・・。


龍造寺高房のきょうだいが、「犬塚家重」として犬塚の名跡を継いでいる話のことだと思われる。


龍造寺高房
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E9%80%A0%E5%AF%BA%E9%AB%98%E6%88%BF






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 今回はここまで!!!




 

2020年5月19日火曜日

<121>三潴大塚氏探しの旅は続く 〜史籍集覧に「歴代鎮西要略」発見〜


 まったくもってお久しぶりの投稿です。

 九州の大塚氏探しの研究は一時中断しながら、いまではすっかり他人様の苗字調べ、ルーツ探しの専門家のようになってしまいましたが、この間、ココナラさんを中心にしている活動でテレビに出たり、雑誌に載ったりと、バタバタしておりました。


 で、当家大塚氏のルーツを探す本来のミッションは、年にひとつかふたつくらい、新しい事実が出てくるか出てこないか、ぐらいの


低頻度!

になってしまっています。まあ、ルーツ探しというのはそんなもんで、最初のほうはどんどん資料が出てくるものの、どんどん出現率が下がります。



 さて、今回見つかったのは、我が家の祖先がどうも「大塚隠岐」という人物なのではないか、という仮説の中で探していた「歴代鎮西要略」の電子版を発見したというお話。



 グーグルブックス版 史籍集覧「歴代鎮西要略 七」

 https://play.google.com/books/reader?id=LO1j1yieZbsC&hl=ja&pg=GBS.PP1



 この歴代鎮西要略は、いろんなところに電子版が紛れているんですが、部分部分や一部だったりして、ネットで必要な箇所を探すのが難しくなっています。



 記述の内容については古書で手に入れた歴代鎮西要略より比較検討は済んでいます。





<117>「歴代鎮西志」と「歴代鎮西要略」における、大塚隠岐の記述を比較する

https://samurai-otsuka.blogspot.com/2016/03/blog-post.html



をご参照あれ。




2020年4月8日水曜日

BUSINESS INSIDER さんの記事で紹介されました。



 面白いもので・・・、といえば不謹慎なのですが、不思議なもので今回のコロナウイルス騒動で、日本中の経済がしっちゃかめっちゃかになっていますが、こちらの

「名字のルーツを探る」

https://coconala.com/services/41874


というお仕事の依頼が、びっくりするほど激減しています。



 正直なところ、それどころじゃないわ!という方が多いのだと実感します。



 不要不急を避ける



ことが推奨されていますが、まさにその通りで、今の生活に関係のないものは極力セーブしていこう、ということが大事であり、かつ、経済がそれによって影響を受けるということがはっきり体感できた出来事でした。



 というわけで、ふだんなら「待ち」が出るほどの当方のサービスなのですが、今は空いております。



 空いていることが、日本経済がよくないことを示しているだなんて、逆に悲しいお話ですが・・・。



〜〜〜〜〜〜〜〜


 さて、BUSINESS INSIDER さんでも少しだけ当方のサービスが取り上げられていました。




「すきま時間副業」が増加中。新型コロナで伸びた在宅時間「有効に使いたい」
https://www.businessinsider.jp/post-210811




 コロナ騒動で在宅勤務になったり、待機時間ができたりして副業をはじめる人が多いというお話。



 しかしまあ、水を差すようで申し訳ないのですが、副業のほうも需要減少しているという笑えないオチがついてしまいまして・・・。



 ここが踏ん張りどころだと思います。



 とりあえず、本業のほうもしっかり頑張っていきます。






2020年2月2日日曜日

令和に入っても? 戸籍に「士族」などの旧身分が載っていた!



 もうずいぶんと大塚家以外の一般のみなさまの「家系調査、ルーツ探し」をさせていただいておりますが、今回はかなり驚いた!事案がありましたのでご紹介。


 士農工商とざっくり言われるような、旧身分は、現代の世の中については差別などの温床になるため、戸籍等の記載からは除外されているのがよく知られていますが、なんと



「令和になって取得した戸籍(除籍)に士族などの旧身分が載っていた!」


実例がありました。



 私は行政書士ではないので、戸籍等の代行取得はしておりませんが、その代わりに歴史と家系・苗字の研究を積み重ねていますので、実際の戸籍の取得は依頼者ご本人さんにお願いすることになっています。


 そこで、依頼者さんが取得なさった「除籍簿」に、今回はなんと


「士族」


とバッチリ書かれていて、なおかつ行政サイドの消し忘れで黒塗りも白抜きもされていないことが発見された次第。











 こうしたその家に関わる重要な事項が残っている場合もあるので、ぜひみなさんも思い立ったら先祖の戸籍を取得なさることをおすすめします。


 戸籍の保存期間は150年ですから、これからどんどん廃棄されるものも出てくると思われます。



 


 というわけで、今回はたいへん珍しい実例でした。


 





2020年1月19日日曜日

【大河連動 麒麟がくる】 初回感想 ~おっさんずラブ「俺の火縄銃が火を吹くぜ」~



 いよいよ待ちにまった「麒麟」がやってきました。2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」でございます。


 戦国系大河は毎回見るようにしていたのですが、ごめんなさい「いだてん」は1年間まるっとお休みして、今年の視聴に備えていた大塚某でございました。



 現在丹波地方在住の私としては、明智光秀の領地やら、明智に滅ぼされた武将やらがそこらじゅうにあったり、いたりする地域におりますので、必然的に今回の大河には盛り上がっています。



 というわけで、初回感想。





<ユルい大河か、カタい大河か>


 戦国時代を描く大河ドラマは、必然的に武士や戦いが中心となるので、楽しく面白いお話よりもハードな内容が増えることが多く、それでいて主人公をとりまく日常を


 まじめに描くのか、おもしろおかしく描くのか


には、いくぶん差が出てきてしまいます。そういう意味では、「軍師官兵衛」は、どちらかと言えば、笑いは抑さえ気味に、どちらかといえばカタい描き方で、逆に「真田丸」は三谷脚本であることもあって「ユルい」大河だったように思います。


 「おんな城主直虎」も、どちらかといえば「ユルい」ほうにやや傾いていて、見やすいし、感情移入しやすい描き方でしたね。


 現代人をあるていど引き付けるためには、それなりの「ユルさ」も必要で、その意味では「麒麟が来る」の初回を見たファーストインプレッションは、


「ある程度ユルく描くんだな!」


という感触を抱きました。


 もちろん、主演の長谷川さんがマジメなため、 何をやっても笑うような要素はまったくないのですが、その分、周囲が笑わそうとしてくるのが、たいへん楽しい仕上がりになりそうです。


初回については、登場人物が出てくるだけで笑ってしまうネタ(まるでダウンタウンの笑ってはいけない、みたいな)ノリがいくつか。


→ 岡村隆史さん 

→ 谷原章介さん

→ 吉田鋼太郎さん

→ 大塚明夫さん


あたりは、出てくるだけで、ついニヤッとしてしまうような配役、配置でした。






<おっさんずラブで一夜を・・・>



 戦国一のくせもの、松永久秀を吉田鋼太郎さんが演じるわけですが、個人的には、信長協奏曲で古田新太さんがやっていた松永が好きです。


 まあ、誰がやってもうさんくさいおっさんになるのは必然なのですが、まさか初回から明智光秀と松永久秀が一夜をともに・・・なんてのは


 ムチャクチャすぎて笑ろてまうやろ!!!


という感想(^^


 おまけに、松永は、しじゅう十兵衛の懐にある大金を気にしているそぶりをみせながら、そのまま酒で寝込んだ十兵衛からお金を盗むのかと思いきや、



 ちゃんと火縄銃を段取りしてあげる



ところが、まさにおっさんずラブですね。 思わず、十兵衛の貞操が奪われていないか、心配になるほどです。衆道の時代でもあるので(笑)






<明智光秀とは何者であったか>


 今回の大河の歴史監修の方がテレビでお話されていましたが、十兵衛時代の光秀は、前半生がまったくわかっておらず、つまりは



「何をやってもいい」



のだそうです(笑) わからないのだから、どんな描き方をしても、もしかするとそれで合っているかもしれない、というわけ。



 苗字調べをしていると、とかくこの「戦国時代に成り上がった武将たち」というのは、素性がわからないものがやたらいます。


 今回の明智光秀も、明智を名乗っているから、土岐氏分家の明智氏の一族であろう、ということまではなんとなく推測できるとしても、


■ どれくらいの本家筋なのか

■ 氏族の長の家系なのか、めちゃくちゃ末端なのか

■ そもそも、血縁上の土岐氏なのか、それとも苗字をもらった単なる家臣の氏族なのか


などはちーっともわからないわけですね。



 黒田官兵衛ですら、「播磨赤松氏のはじっこのほうの氏族」説もあれば、「近江佐々木氏のはじっこのほうの氏族」説もあり、どちらも全然違う家系なので、つまりは


わからない


のです。


 家康ですら、わからないの代表格ですから、ほんとうに「わからない」ヤツら祭りなのですね。



 天下人となったメンバーでは「織田家」のみがいちばんルーツがしっかりしている氏族で、それ以外は、秀吉は元より、全員が何者かよくわからない連中、ということになるかもしれません(笑)



 さて十兵衛光秀、2014年に見つかった古文書で、「光秀が医学の知識をめっちゃ持っていた」ことがわかることから、光秀は医者としての行動をしていたのではないか?という説があります。


 今回の大河でも、医者っぽい光秀の動きが描かれそうな予感もありますね。





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 というわけで、これから一年間、いろいろ楽しみな大河ドラマ「麒麟がくる」といっしょに盛り上がりたいと思います。